手の施術

手の痛みやしびれ、変形の為のリリースストレッチ

 

へバーデン結節、ブシャール結節、ドゥケルバン腱鞘炎、ばね指、母指CM関節症、手根管症候群、関節リウマチ、テニス肘、ゴルフ肘など手から腕にかけての痛みやしびれ、変形などに対して痛みの緩和や動きの改善をしていくための施術になります。

 

治療ではないので、症状がある方は医療機関の受診を第1としてください。

経過が良くない方や治療方法がない方はご相談ください。

 

 

 

手や肘の痛みのある人の9割は女性

手や指の痛みやしびれ、変形や肘の痛みなどに悩んでいる方の多くは40歳以上の女性が多いです。

男性に比べて女性の方が靭帯が緩く関節が柔らかく、筋肉の量も少ない上に家事や育児や仕事で手先を使う機会も多いので痛めてしまうケースが多くなります。

男性に比べてホルモンバランスの変化の影響もあります。

 

 

 

手の痛みをとるには

手や指、手首、肘などの痛みは主に神経や炎症が原因で痛みが起きていることが多いです。

手指は毎日よく使う部分なので慢性化するとなかなか治りにくい特徴があります。

 

痛みをとっていくには痛みの状態から抜け出す必要があります。

 

痛みがある方は、関節や筋肉を硬くし血管を収縮させて酸素や栄養が行き渡らなくなる状態にあります。それがさらに痛みを増幅させ、神経を興奮させて悪循環に陥っていきます。

 

手など痛みを感じている部分の栄養状態をよくするために、手や指などの関節、筋肉を柔らかくし、神経の不調を整えていきます。

 

専用の器具や手技により筋膜の癒着をとり、痛めた組織が回復しやすいように血流をよくし、崩れた神経ネットワークのバランスを改善していきます。

 

そして手の痛みや不調は身体の全体が悪くなっている証拠でもあります。手は身体の中でも最後に不調が出やすい部位なので、背骨や腰、首、自律神経などにも問題が起きている可能性が非常に高いです。

手はもちろん、全身をできるだけ早くに改善する必要があります。

 

手の施術に関わる人体の一部

主に肘から先(遠位)の部位だけでもこれだけの組織があります。手は複雑であり、神経的にも非常に大事な部位でもあります。

 

 

首相腱膜、掌側手根靱帯、手掌腱膜、淺横中手靱帯、輪状靱帯、屈筋腱腱鞘、総指伸筋腱鞘、示指伸筋腱鞘、小指伸筋腱鞘、長橈側手根伸筋腱鞘、長母指伸筋腱鞘、伸筋支帯、屈筋支帯、近位交連靱帯、遠位交連靱帯、指伸筋、深横中手靱帯、短橈側手根伸筋腱鞘、長母指外転筋腱鞘、短母指伸筋腱鞘、前腕筋膜、尺側手根伸筋腱鞘、伸筋腱膜、MCP関節包、MCP側副靱帯、PIP側副靱帯、PIP関節包、DIP関節包、DIP側副靱帯、DIP掌側板、PIP掌側板、MCP掌側板、十字靱帯、指骨関節靱帯、掌側中手間靱帯、掌側手根中手靱帯、背側手根中手靱帯、背側手根間靱帯、背側橈骨手根靱帯、背側橈骨尺骨靱帯、舟状有頭靱帯、舟状月状骨間靱帯、放射状手根靱帯、遠位手根間靱帯、外側側副靱帯、背面中手間靱帯、掌側橈骨手根靱帯、掌側橈骨尺骨靱帯、掌側尺骨手根靱帯、内側手根側副靱帯、豆鈎靱帯、掌側手根間靱帯、尺側手根関節関節円板、前腕骨間膜、上腕二頭筋腱膜、斜索

 

長掌筋、短母指外転筋、短母指屈筋、母指内転筋、掌側骨間筋、背側骨間筋、母指対立筋、短掌筋、小指外転筋、短小指屈筋、小指対立筋、虫様筋、尺側手根屈筋、方形回内筋、腕橈骨筋、

浅指屈筋、深指屈筋、長母指屈筋、橈側手根屈筋腱鞘、橈側手根屈筋、長母指伸筋、示指伸筋、短母指伸筋、長母指外転筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、小指伸筋、尺側手根伸筋、円回内筋、回外筋

 

 

中手骨、基節骨、中節骨、末節骨、橈骨、尺骨、大菱形骨、舟状骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨、豆状骨、三角骨、月状骨

 

掌側指神経、背側指神経、橈骨神経、尺骨神経、正中神経、総掌側指神経、前骨間神経、内側前腕皮神経、後前腕皮神経、後骨間神経、外側前腕皮神経、

 

固有掌側指動脈、背側指動脈、総掌側指動脈、背側中手動脈、掌側中手動脈、浅掌動脈弓、深掌動脈弓、母指主動脈、橈骨動脈、前骨間動脈、尺骨動脈、後骨間動脈、反回骨間動脈、橈側反回動脈、総骨間動脈、尺骨反回動脈

 

掌側指静脈、背側指静脈、背側中手静脈、中手骨頭間静脈、総掌側指静脈、背側中手静脈、掌静脈弓、足背静脈弓、橈骨静脈、橈側皮静脈、尺側皮静脈、副橈側皮静脈、尺骨静脈、前腕正中皮静脈、肘正中皮静脈、上腕静脈

 

皮膚

 

橈骨リンパ管群、尺骨リンパ管群、肘リンパ節、滑車上リンパ節